港区の社労士なら迅速な給与計算の社会保険労務士法人飯田事務所

外資系企業の給与計算にも対応しております。

給与計算

正確さとスピードが求められる給与計算は、コンピューター処理が進むと同時にアウトソーシング(外注)が増えています。
事業所の経費削減にもなっている給与計算の外注は外資系企業にも好評です。

給与計算はどこよりも速く正確と評判です。

給与計算はどこよりも速く正確と評判です。

毎月必ずやらなくてはいけない給与計算の業務を事業所に代わって、正確かつ迅速にこなせることが、飯田事務所の自慢です。 給与明細書や銀行振込依頼書の作成から、年度に作成する賃金台帳や源泉徴収票、年末調整の対応、頻繁に改正される社会保険の手続きと管理(入社や退職手続き、雇用保険離職票の申請、月額変更届、労働保険年度更新など)まで、大勢のスタッフが揃う飯田事務所ならではのスピーディーな対応が契約いただいているクライアントさんに好評です。 各機関に提出が必要な書類は、基本的に郵送でなく直接持参。 依頼があった事業所に健康保険証や年金手帳をその日にお届けして、スピードに驚かれることもあるほどです。

給与計算の外注メリット

給与の計算には、その作業に欠かせないコンピューターのシステム開発や運用に経費がかかります。
また、毎年のように改訂される法令の内容を確認、コンピューターのプログラムを修正するという作業も求められます。
さらに、給与計算の担当者には労働法規や制度に関する知識が求められるので、担当者の急な退職等により、業務がストップしてしまう場合があります。また、会社の従業員が給与計算をすることによって、同僚や他の社員の給与がわかるため、その秘密を厳守してもらわないと面倒なことになります。
飯田事務所に給与計算を外注していただければ、そのようなトラブルもなく、さらに給与計算の業務に要する人件費や経費を大幅に削減できるというメリットがあります。

外資系企業、外国人労働者の給与計算にも対応

外資系企業、外国人労働者の給与計算にも対応

年俸制を取っていることが多い外資系企業は、給与の計算方法が日本とは異なるうえ、残業や休日出勤、昇給の規定も違います。 また、海外親会社や関連会社から日本に派遣されている外国人社員がいる場合、その人たちの給与は、派遣された日本での手取り金額を基準とするケースが多く、社会保険料や住民税なども複雑になっています。 さらに、海外の親会社から派遣された社員の場合、家賃や光熱費まで会社で負担することもあり、その金額は社員の源泉所得税の課税対象に含めることになります。 長年、給与計算を代行している飯田事務所は、外資系企業とも契約を結んでおり、会社の法人税に詳しい顧問税理士もおりますので、ぜひお問い合わせ下さい。

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